Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート
CASE STUDY

西院春日神社 / 京都

京都西院の地にて、平安時代から続く春日神社へ北欧家具をお納めさせて頂きました。社務所にはスウェーデンの家具メーカーDUX社製、フォルケ・オールソンによる60年代のソファ、そして廊下では、ルド・ティエセンとヨニ・ソレンセンによる”Kongeserien”シリーズのアームチェアやテーブルなどをお使い頂いています。

西院春日神社
京都市右京区西院春日町61
http://www.kasuga.or.jp/

S 邸 / 京都市内

京都特有の「町家」を温存する部屋と、現代的にリノベーションした部屋とに分け、モダンな北欧家具と昭和の趣がマッチした新旧交わるインテリアが楽しい邸宅です。一階の床に飾られたブロンズ製の「虎」は、昭和16年の竣工当時、施主のお祖父様がここに飾ったものですが、80年近く経った現在もそこに鎮座しています。隣接した元貸家もあわせて改修し、ワークショップやイベント、ライヴなどを開催するスペースとなっています。ボーエ・モーエンセンのサイドボードやアームチェア、50年代のランプなどを納めさせていただきました。

Y 邸 / 京都市右京区京北

長閑な田畑に囲まれた大正元年竣工のこの大きな古民家は、京都祇園の中でも最も由緒のあるお茶屋のひとつ「祇園一力亭」の建築に携わった大工さんが自宅用として建てた家だったと伝えられています。間取りはこの辺りに見られる農家風ですが、回り廊下を始め、敷居には桜材、天井板には屋久杉や春日杉などの材を用いるなど、町家風の意匠を凝らした造りです。建材は栂普請(つがぶしん)。京町家のモジュールで設計されているので、町家の建具や畳を持ってきても寸法が合うそうです。これまで百余年、そのままの姿を保たせながらリフォーム。古民具と北欧家具とを配置し、お米など農作物を作りながら週末にのんびり過ごされています。おくどさんと呼ばれるかまど式の台所や、鉄製の五右衛門風呂など当時の設備も残されており、見ごたえのある古民家です。フィン・ユールのブワナチェア、ハンス・オルセンのソファ、そしてアルネ・ヴォッダーのダイニングなどをお納めさせていただきました。

KOTO DESIGN Inc. / 京都市内

KOTO DESIGNさんは、京都を拠点に日本文化や建築などの専門書籍の装丁、グラフィックデザイン、企画編集などを手がけるデザイン事務所です。室内にはたくさんの書籍や骨董が所狭しと置かれており、様々なものからインスピレーションを受け、クリエイターとしてのお仕事に反映されています。淡交社より「鉄」の道具類をデザインの視点で見る写真集『朽ちる鉄の美 ー 機能とカタチのデザイン』を出版されました。また、北欧家具の高度なライセンス生産で知られる飛騨高山のKITANIさんのカタログを手掛けたことでも知られています。フィン・ユールのNV48 Settee (Niels Roth Andersen)、ハンス・ウェグナーのサイドボード、J.L.Moller や18世紀デルフトの古陶などをお納めさせていただきました。

KOTO DESIGN Inc.
https://www.facebook.com/pg/KotoDesignInc

まるたけ堂 珈琲 / 浜松市

浜松市の住宅街に佇む「まるたけ堂珈琲」は、厳選された豆を自家焙煎から行い、美味しい珈琲を提供しています。ゆったりと落ち着いた和風建築の店内には、オーナー夫妻の感性で集められた、すわり心地の良い北欧家具が配置され、一人でもゆっくりできるスペースも用意されています。オーレ・ヴァンシャーのサイドボードやヴィルヘルム・ラウリッツェンのウォールランプ、フィン・ユールのディプロマットチェアなどお納めさせていただきました。同じ敷地には女性専用のヨガ教室「くつろぎ庵」も併設されています。

まるたけ堂 珈琲
静岡県浜松市中区佐鳴台4丁目28-26
http://mc-ka.com

H 邸 / 福岡市

インテリア雑誌 ”モダンリビング” 誌 No.236号でも紹介された個人邸。H氏によって厳選された北欧のヴィンテージ家具や美術品、工芸品などのコレクションはフィン・ユール作品を中心にしたもので、お部屋は居心地の良い空間に仕上がっています。アルネ・ヤコブセンの壁掛時計や、ヴィルヘルム・ルンストロームのドローイングなどをお納めさせて頂きました。

A邸 / 東京都内

都内の閑静な住宅街に佇む邸宅は、室内の壁面にトラバーチンが張られており、突き抜けるかのような高い天井と、巨大な壁画に圧倒されます。中庭のある広いリビングにはカッシーナ等の色鮮やかなイタリア家具がバランス良く配置され、淡い色彩で描かれた「森林」の壁画が部屋全体を覆い、安らぎの異空間を作り出しています。フィリップ・アークタンダーのイージーチェアをお納めさせていただきました。

K 邸 / 東京・銀座

ビルの高層階に位置する広々としたリビングは銀座中央通りに面します。室内は PLATS DESIGN さんによってリノベーションされ、窓一面に設えられた障子は美しく、その広大さに圧倒されます。この撮影時はまだお引越しを終えておられず、生活はされていない状況でした。ハンス・ウェグナーのサイドボード、ペダー・ムースのアマーシェルフ、1960年代のフロアランプなどを納品させていただきました。

割烹 松川 / 東京・赤坂

赤坂の割烹、松川さんには J.L. Møllerの椅子を納品させていただきました。納品を終え、営業を開始された2011年3月、東日本大震災に見舞われ、大切なスタートの時期に大きな弊害が生じましたが、世の中が落ち着くと共に松川さんの御席も予約で埋まる様になりました。店内のテーブルはブビンガの一枚板で作られ、チークの J.L. Møllerの椅子は綺麗にマッチしています。凛とした空気感のカウンターは檜の一枚板で、合わせたローズウッドの J.L. Møller がより空間を引き締めています。

割烹 松川
東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス1F
http://www.t-matsukawa.com

N 邸 / 京都市内

京都の中心地に位置するマンション。室内階段から上階へとつながり、リビングは天井高6メートルと吹き抜けています。風の抜ける心地よい空間には、ジョルジュ・ルオーの版画、ルーシー・リーのベース、日本の誇る茶器などがコレクションされています。 J.L. Møllerの椅子、ヘルエ・ヴェスタゴー・イェンセンのテーブル、グレーテ・ヤルクのソファ、ヤイス・ニールセンのボウル、フリッツ・ヘニングセンのネストテーブルなどを納品させていただきました。

SHINYA(古美術店・アートギャラリー)/ 京都・東山区

京都縄手通に位置する古美術店/アートギャラリーのSHINYAさんは、明治、大正、昭和、そして現代に至る日本人作家の美術工芸作品 (金工・七宝・漆芸・木竹工) を取り扱っておられます。日本美術を鑑賞する場に、北欧の家具がしっくりと馴染み役立っています。デンマークのデザイナー、ステファン・シュラック・ラーセンのイージーチェア、オーレ・ヴァンシャーのセッティ、トラネケアの寄木のテーブル、 J.L. Møllerなどをお納めさせていただきました。

SHINYA
京都府京都市東山区元町375−3
http://shinya-art.com

I 邸 / 京都・上京区

昭和初期に建てられた腰壁のある京町家、なるべく改装を加えず、当時のままの姿を保っています。時間の経過した土壁には須田剋太の書が掛けられ、座敷には音丸耕堂の塗りの座卓にイサム・ノグチの灯り、李朝の棚には時代の陶磁器や工芸品が並びます。奥庭のつくばいには水が張られ、時折、野鳥が水浴びにやってきます。ハンス・ウェグナーによるキューバンマホガニーのチャイナチェア、 J.L. Møllerのmodel78などを納品させていただきました。

行正り香さんのスタジオ / 東京都内

料理研究家の行正り香さんはインテリアにも造詣が深く、デンマーク家具を中心にコーディネートされています。マンションの一室をリノベーションし、その空間にはLED照明は一切使わず、昔ながらの白熱ハロゲン灯のダウンライトを用い、漆喰塗りの天井と壁、フロア一面に敷き詰められた絨毯など、心地よく過ごせる工夫がなされています。ローズウッドのダイニングやサイドボード、オーレ・ヴァンシャーのコーヒーテーブルなどを納品させていただきました。