Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート
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Børge Mogensen
Windsor chair J6

Børge Mogensen/ボーエ・モーエンセンによるウィンザーチェア ”J6”と考えられるモデルです。1944年頃に発表されたもので、やがて座面を薄くした後継モデル”J56B”が発表され流通しますが、この初期型のJ6はあまり流通しなかったのか比較的希少のようです。当時のカタログでは脚の中央あたりにスリットが彫られていますが、この個体にはスリットが見当たりません。本体はマホガニー材、座面は無垢材を集成して作られており、馬蹄型のアームはマホガニーを積層させ曲げています。背もたれのスポークの一部に古傷の補修と、アームの付け根に浅いクラックが見られますが、本体はしっかりしているので丁寧に扱えば問題はなさそうです。

FDB mobler
Mahogany
w-59, d-58, h-89, sh-42cm
ご売約となりました。ありがとうございました。

SOLD

浅いクラックが見られます。

浅いクラックが見られます。

スポークに古い直しがあります。

Børge Mogensen/ボーエ・モーエンセン 1914–1972
20歳で家具マイスターの資格を取得した後、コペンハーゲン芸術工芸学校、王立アカデミーでデザインを学ぶ。卒業後、コーア・クリントの建築事務所に勤務。1940年代、高品質で手頃な価格の家具を提供することを目的とした、デンマークFDB(協同組合連合会)家具開発部門のチーフデザイナーを勤め、このプロジェクトは大成功をおさめた。ここでは一般家庭に普及する為に考案された "J39" などの名作椅子が生まれ、ボーエ・モーエンセンは戦後のデンマーク家具デザインを代表する人物となる。一方で、1950~60年代には、クラシックで手工芸的要素の強いプロダクトを手掛け、普及品から高級家具までを生み出すデザイナーとして人気を博した。モーエンセンは生活空間の中で使用できる機能的な家具を作ることを目的としていた。自身の家が家具の実験室であると表現し、自宅のリビングルームで実際に家具を使用する事こそが、家具の真価を見極める最良のテストであると考えていた。