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Johannes Andersen
Rectangle dining table in Rosewood w165

1960年代に活躍したデンマークの家具デザイナー、Johannes Andersen/ヨハネス・アナセンによるダイニングテーブルです。大振りな長方形のテーブルで、手の込んだ構造のモデルです。ブラジル原産と思しきローズウッド材が木取りされており、鮮やかな木目文様が現れています。また、主天板とリーフとの木目が揃うよう、一木から作られています。エクステンションリーフは下部に収納されており、天板下から取り出し、内包されているフレームを引き出しリーフを乗せる仕組みです。表面の塗膜に劣化が見られたため再塗装を施しました。コンディションは良好です。

Christian Linneberg Møbelfabrik 1964
Rosewood
w-165 (215~260), d-90, h-72cm
Reference no. DT230909
ご売約となりました。ありがとうございました。

SOLD

Johannes Andersen/ヨハネス・アナセン 1903-1991