Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート
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Poul Henningsen
"PH Globe" industrial lamp 1936

Poul Henningsen/ポール・ヘニングセンによる、Lysglobe/ライトグローブです。1936年頃に発表されたモデルで、こちらはその当時に作られたものでしょう。ボウル型のシェードの中にまぶしさを制限する三枚のシェードを備えた構造はとてもユニークです。湿気の多い工房や作業所用に発案されたもので、電球への直接的な湿気を避けるための機能と、掃除のしやすさが売りだったようです。内部のシェードは白色、または、黄色が選べたようで、特に指定のない場合には白色を備えて出荷されたようです。

Louis Poulsen 1936
Glass shade with Chrome plating
ø-28, h-43cm
price: ¥400,000-税込

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ON HOLD

Poul Henningsen/ポール・ヘニングセン 1894-1967
コペンハーゲン生まれ。母親はデンマークの女優、作家、社会活動家のAgnes Kathinka Malling Henningsen/アグネス・へニングセン。1914~17年、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。1919年、建築家で、後にフィンユールの教師となる、Kay Fisker/カイ・フィスカーと契約を結び、1920年以降は建築家、及び、デザイナーとしてフリーランスで活動し、暖かく柔らかな光の開発に勤しむ。1925年、パリで開催された国際現代装飾工芸展にて「PH-lamp」を初出展。シェードによる反射を利用し、眩しさのない均一で柔らかな光を放つ照明として発表する。以降、「PH-lamp」はデンマークの照明メーカー、Louis Poulsen/ルイス・ポールセン社によって製造される。ヘニングセンは照明器具に留まらず、グランドピアノや鋼鉄を用いた家具類なども手がけ、作曲家として楽曲も発表。ヘニングセンの手がけた照明作品は、今日も最高峰の照明器具として、現代生活に溶け込んでいます。