Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート

Jacob Kjær
Dining room suite

デンマークの名匠、Jacob Kjær/ヤコブ・ケアによってデザインされたダイニングセットです。テーブルは1933年に行われた展示会(Københavns Snedkerlaugs Møbeludstillinger)にアクセル・サルトのボウルとともに出品され、椅子は1936年の同展示会に出品された記録があります。クラシックな趣を全体に残しつつ、モダンな要素を取り入れた、ダニッシュモダン黎明期の作品で、末尾に掲載しております当時の展示風景は、部屋の寸法やレイアウトなどヤコブ・ケア自身によるものです。素材には惜しみなくキューバンマホガニーが用いられ、天板部分に現れた流れるような独自の木目文様はとても優雅な雰囲気です。

cabinetmaker Jacob Kjær 1933
Cuban mahogany, New wool fabric (Kjellerup : Harning 7)
table : w-121.5 (182.5~243), d-91, h-74cm
chair : w-50, d-56, h-85, sh-44cm
price: ¥1,220,000- 税込・テーブルと椅子6脚との7点セット

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ON HOLD

Jacob Kjær/ヤコブ・ケア 1896-1957
家具職人だった父親の工房で修行し、ベルリンやパリなどへ渡り古典家具様式の研究を行いながら家具職人としての修行を積みます。1929年に開催されたバルセロナ万国博覧会に作品を出展。古典的でありながらシンプルさと優雅さを特徴とするヤコブのデザインは最高の素材が用いられ、当時としては珍しく自身がデザインした家具を自分の手で作り上げました。 古典的な英国スタイルにインスピレーションを得て、ヤコブの清潔で優雅なデザインは現代的な解釈として静かに人気を博しました。 彼の最も注目すべき作品のひとつにニューヨークの国連ビルで使用するために設計されたFNチェアがあります。