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1950年代頃のアノニマス的なテーブルに思えますが、1940年代頃のフリッツ・ヘニングセンの作品にも同等の天板が見られます。天板にはマホガニーの無垢材、脚にはステインドビーチが用いられています。脚が長く細いため、若干の揺らぎは否めませんが、緩みなどはなくコンディションは良好です。
Danish cabinetmakers 1950’s
Solid mahogany, Beech
ø-58, h-52.5cm
ご売約となりました。ありがとうございました。
Danish cabinetmakers (unknown)