Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート

Kræsten Iversen
Flowers

デンマークの芸術家、Kræsten Iversen/クレステン・イヴァーセンによる静物画油彩作品です。卓上のピッチャーに投げ込まれた花が咲き乱れる様子を、独自の色彩と筆致で描いています。キャンバスの右側に古い時代の絵具の剥離と修復と思われる箇所がありますが、鑑賞の妨げにはならない程度です。また、オリジナルと思われるフレームには経年感や小傷が見られますが、作品と馴染んでいます。

Oil on canvas with Original wooden frame
signed: K.I.
image: w-72, h-65cm
frame: w-83, h-75.5cm
price: ¥300,000- 税込

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Kræsten Iversen/クレステン・イヴァーセン 1886-1955
デンマーク生まれ。絵画を制作する傍ら、教会のステンドグラス工芸で活躍。1904年、コペンハーゲン工科大学で学び、1910〜18年、アーティストの秋の展覧会へ数回に亘り作品を出展し、1919年にはChristiansborg Palace/クリスチャンボーの春の展覧会で4つの作品を展示します。 1920年、ボーンホルム島を訪れ、壮大な自然と眩い光を捉え、後の作風に影響を与えました。1927年、クリスチャンスボー宮殿の王室の天井修復に抜擢され、大規模な天井装飾を行いました。ガラスを用いた最初の仕事でRisskov Church/リスコウ教会のステンドグラスの窓を手掛け、その作風がModern Churchと評価され、Fårevejle教会の北礼拝堂、ブエノスアイレスのデンマーク教会、クリスチャンスボー、オーフス市庁舎、スヴェンボーのサンクトニコライ教会の窓など、多くの建物の装飾を手がけました。氏の作風は、油彩、フレスコ画、水彩画、モザイク、ガラス絵画、ステンドグラスなど多様化され、1923年、優れた芸術家、建築家に贈られるエカスベア勲章を授与し、1932年、ダンネブロ勲章とナイトの称号を授与されます。1930年より王立デンマーク芸術アカデミーの教授を務めます。