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Just Andersen
Hammered pewter Ink pot

デンマークの金工作家、Just Andersen/ユスト・アナセンによる錫製の蓋物で、おそらくインク壺と思われます。球を転がす唐子のようなモチーフがトップに鎮座する姿はあまり類を見たことがありません。本体は鍛造による造形で、打ち出しの金槌痕が心地よく表面を覆います。古いタイプのホールマークが押されており、1918年の創業に近い頃の作品ではないかと思われます。壺の底にインク痕が残りますが、目立ったダメージはありません。

Just Andersen 1910’s
Hammerd tin
ø-18, h-13cm
price: ¥300,000-税込

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Ib Just Andersen/ユスト・アナセン 1884-1943
1884年グリーンランド生まれ、デンマークの王立芸術アカデミー、イェンス・モラー・イェンセン工芸学校で学んだのち、Georg Jensen、A. Michelsen、P. Hertzなど、デンマークの誇る第一級のシルバースミスや宝石商でのデザインを担当します。1918年、Just Andersen Pewterを設立。主に錫、真鍮、銅、青銅 、稀に銀などの素材を用いて、独自の造形力で数多くの製品を生み出しました。なかでも「DISKO METAL」は、鉛とアンチモンを調合し、鑑賞に堪えられながらも鋳造に適した素材として開発、深緑色を呈している様子から、故郷グリーンランドのDISKO湾の水面に映る深緑色にちなんで命名されました。氏のデザインは、アールヌーボー、アールデコ、シノワズリ、密教法具、人物像や神話モチーフ、動物など様々な分野からインスピレーションを得て、そのスタイルは多岐に亘ります。特に中国や日本など、東洋の古典的意匠様式に強い関心を持っていたとされ、東洋に産まれてこなかったことを悔やんでいたとも伝えられています。