Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート

Walasse Ting
“Good Morning from Walasse Ting”
wt09

上海出身の芸術家、Walasse Ting /ウォレス・ティンによる “Good Morning from Walasse Ting” シリーズのリトグラフ作品です。氏が渡米の際に出会い、親交を深めた米国の芸術家、Sam Francis/サム・フランシスへのオマージュとして1974年に制作されたもので、大ぶりな作品です。華麗な色彩、そしてダイナミズムに満ちたパワー溢れる表現をお楽しみください。

Lithograph on paper wt09
Published by Edition Atelier Clot, Paris
edition: 24/50
signd: Ting 74
image: w-89, h-59cm
frame: w-105, h-71cm
price: ¥150,000- 税込

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Walasse Ting/ウォレス・ティン 1929-2010
中国生まれ。上海で育ち、若い頃から芸術家としての人生を歩み、独学で絵画、彫刻、グラフィックアートを学び、確立します。1949年に中国を離れ、1952年からパリで6年間を過ごします。パリでの生活は豊かではないものの、オランダのKarel Appel/カレル・アペル、デンマークのAsger Jorn/アスガー・ヨルン、ベルギーのPierre Alechinsky/ピエール・アレシンスキーらなど、汎欧州前衛芸術集団 ”CoBrA” との交流を深めます。1958年、ニューヨークへ渡り、Sam Francis/サム・フランシスとの出会いにより多大なる影響を受けます。1970年代に入り、氏は制作の過程で中国の書道用毛筆を用いてアブストラクト芸術を手がけ、70年代後半からは動物や花など、ヴィヴィッドな配色で大胆な構図の作品を手がけます。特に官能的な女性を描いた油彩作品には定評があり、氏は数々の女性たちの間を飛び回ったと伝えられています。作品は、シルケボー美術館、ラナス博物館、グッゲンハイム美術館、ニューヨーク近代美術館、シカゴ美術館、デトロイト美術館、テートモダン、ポンピドゥーセンター、香港芸術館など、世界中の美術館に収蔵されています。