Omann jun
Glass door cabinet in Rosewood
デンマークの家具工房、Omann Jun/オマーン・ユンによって1960年代に作られたガラス扉のキャビネットです。通常デンマークではガラス扉のものは書庫として使われ、中の見えない木の扉のものは食器をいれるカップボードとして使うようです。良質なブラジリアンローズウッドは規制される以前の採取できていた時代のもので、現在では貴重な材となります。
Omann jun's Møbelfabrik
w-120, d-43.5(29), h-187.5cm
ご売約となりました。ありがとうございました。