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Borge Mogensen/ボーエ・モーエンセンの初期のプロダクトを手掛けた工房、Erhard Rasmussen/エアハルト・ラスムッセンによるコーヒーテーブルです。こちらはモーエンセン以前の時代に作られたものでしょう。デザイナーは判りませんが、18〜19世紀のオランダ・デルフトで焼かれたマンガン釉のタイルが象眼されており、フレームはコーカサス産のウォルナットと思しき堅木が使われています。
Erhard Rasmussen circa 1940's
Caucasian walnut, 18~19c. Delft tiles
w-113, d-47, h-57.5cm
ご売約となりました。ありがとうございました。