Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート

Olaf Rude
Landscape 1925

デンマークの画家、オラフ・ルードによる水彩作品です。マット、額装を整えました。

Watercolour on paper
signed: Olaf Rude 1925
image: w-32.5, h-25cm
frame: w-52.5, h-41cm
※掲載のアイテムは、銀座店もしくは西新宿OZONE店のいずれかでご覧頂けます。店頭にお出ししていない場合もございますので、展示店舗や在庫状況については事前にお問い合わせください。
※相場の変動やコンディションにより、同じものでも個々の価格は異なりますので、定価の掲載を控えさせていただいております。価格、コンディション、類似品のお探し物など、ご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

Olaf Rude/オラフ・ルード 1886-1957
エストニアに生まれ、デンマークへ渡り活動。1905年、コペンハーゲン工科大学で学んだ後、Kunstnernes Frie Studieskoler/クンストナーネス・フリー・スタディスクールに於いてクリスチャン・ザートマンやヨハン・ローデから美術の基礎を学びます。クンストナーネス・フリー・スタディスクールは、それまで美術教育の中心的役割を担うRoyal Danish Academy of Fine Arts/デンマーク王立芸術アカデミーの教育方針に不満を抱いた学生らによって1882年に設立された美術学校で、美術教育に於いて王立アカデミーとは異なる代替プログラムを提供、デンマークの近代美術の中心的な機関として多くの芸術家を生み出し、1912年まで運営されました。クンストナーネス・フリー・スタディスクールを卒業したオラフ・ルードは、1911年にパリに渡り、ポール・セザンヌの影響を受けています。また、デンマークへの帰国後は第一次世界大戦の時代に、形式や線、そして色彩に焦点を当てた表現を試みました。1919年にはBornholm島に移り、風景画を中心に描きます。氏はデンマークに於けるモダニズムのひとりであり、鮮やかな色彩を風景画に用いたため、デンマークのマティスと呼ばれることもありました。1953年から1956年まで王立デンマーク美術学院の教授を務めています。