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軽く、小振りで有機的なデザインが特徴的なこちらのダイニングチェアは、ノルウェイ出身でフィン・ユールに学び、1960年代のデンマークで活躍したH.W.クレインによるものです。ブラジリアンと思しき良質なローズウッドが用いられており、シートは皮革にて張り替えました。見た目は華奢なのにしっかりしている、そんな印象の椅子です。
Bramin 1960’s
Rosewood, New leather seat
w-44.5, d-49, h-78.5, sh-43cm
ご売約となりました。ありがとうございました。
Henry Walter Klein/H.W.クレイン b.1919