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デンマークの家具デザイナー、ベアントによるダイニングセットです。1960〜70年代頃に作られたものでしょう。藤の背もたれが涼しげな印象のモデルで、椅子、テーブル共に良質なマホガニー材で作られています。座面はウエビング構造のためお尻の底打ち感が少なく、藤の背もたれは広く、安楽性の良い座りやすい椅子です。シートの黒色皮革はオリジナルのようで、ダメージも少なく馴染んでおり良い雰囲気です。藤の背もたれは新たに張り替え、テーブルの天板は塗膜をきれいに整えました。両端にエクステンション機能が備わり面積の拡張が行えます。こちらはテーブルと椅子4脚との5点セットでの販売となります。
Holger Nissen, circa 1970's
Mahogany, Rattan, Original leather
table: w-123.5(176, 229), d-88.5, h-72cm
chair: w-49, d-57, h-91, sh-43cm
ご売約となりました。ありがとうございました。
Bernt Petersen/ベアント・ピーターセン 1937-2017
デンマーク生まれ。家具職人として訓練を受けた後、1957〜60年までデンマークのデザインスクールに学ぶ。1959年、デザインスクールでの卒業制作で発表したスツールは精密で職人的な作りのもので、家具業界から高評価を得る。卒業後はハンス・ウェグナーに師事し、素材が枯渇する将来へ向けて時世に即した家具作りを学ぶ。1963年、自身のスタジオを設立。トネリコ材やブナ材など、素材の枯渇に心配の少ない材をチョイスし、工業製品化に適したプロダクトを生み出す。ベアントの作品はデンマークの各劇場やコンサートホールなどに納入される。1973年以降はデザインスクールにて教鞭を執り、プロダクトデザインの講師を務める。ベアントはプロダクトを販売する際、デザイナー名を”Bernt”とファーストネームだけで流通させていた。