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ロイヤルコペンハーゲンのタイルを象嵌したテーブルで知られるデンマークの家具デザイナー、Severin Hansen Jr./セヴェリン・ハンセン Jr.によるダイニングテーブルです。1960年代頃に作られたものでしょう。板目文様に見応えのあるローズウッドが木取りされており、脚の接合に特徴のあるモデルです。天板にはエクステンションリーフが2枚付属し、天板の拡張が行えます。表面の塗膜に劣化が見られたため再塗装を施しました。コンディションは良好です。尚、こちらのテーブルは天板と脚部を取り外すことができませんので、搬入路の確認が必要です。
Haslev Møbelsnedkeri 1960’s
ø-117 (167~217), h-71.5cm
Reference no. DT230903
note: 脚は分解できません。
ご売約となりました。ありがとうございました。
Severin Hansen Jr./セヴェリン・ハンセン Jr.