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米国出身の家具デザイナー、William Watting/ウィリアム・ワッティンによるコーヒーテーブルです。デンマークの家具工房で作られたもので、1950年代頃の作品です。複雑な天板の形状と貫の構造が特徴的で、天板にはダイナミックな木目紋様が現れたローズウッドと思しき材が用いられており、ブックマッチに張られています。本国ではローズウッドとして扱われておりました。縁はウォルナット材、脚はマホガニーで、真鍮製の金具が備わります。天板突板に若干の浮きがありますが、今の所問題はなさそうです。
Michael Laursen 1950’s
Rosewood, Walnut, Mahogany, Brass
w-129, d-75.5, h-56.5(55)cm
price: ¥2,750,000- 税込
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William Watting/ウィリアム・ワッティン
アメリカ出身の建築家、家具デザイナー。1950〜60年代、デンマークへ移り暮らしながら家具のデザインと製作を行いました。Fristho Franeker、Modernord Holland、Illums Bolighusなどと協働しながら、自身のブランド、William Watting Designsを設立し、高品質な家具を手がけました。