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1940~50年代に活躍したデンマークの家具デザイナーユニット、Ejner Larsen/アイナー・ラーセンと、Aksel Bender Madsen/アクセル・ベンダー・マドセンによる”チャイナ”スツールです。製作は名工の Ludvig Pontoppidan/ポントピダンによるもので、良質なチーク材が用いられています。オリジナルの皮革にはダメージが見られたため、新たにSørensen leather社の "ELEGANCE" 黒色皮革にて張り替えております。お使いいただくうちに馴染むでしょう。コンディションは良好です。
Cabinetmaker Ludvig Pontoppidan 1951
Teak, Sørensen leather "ELEGANCE" Black 20198
w-59, d-39, h-41 (37)cm
price: SOLD・メーカースタンプ有り
price: ¥330,000- 税込・メーカースタンプ無し
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Ejnar Larsen/アイナー・ラーセン 1917-1987
Aksel Bender Madsen/アクセル・ベンダー・マドセン 1916-2000