Luca Scandinavia | 北欧ヴィンテージ・工芸・アート
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Henning Koppel
Wall clock

デンマークの芸術家でプロダクトデザイナーのHenning Koppel/ヘニング・コッペルによる大振りな掛け時計です。1960年代に作られたもので、ルイス・ポールセン社にて製作、亜鉛メタル素材をプレスし塗装されています。コンディションにつきまして、ムーブメントはクオーツに差し替えております。文字盤に僅かなスレや、経年の染みなどが見られますが、全体に綺麗な状態です。

Louis Poulsen 1960's
ø-40.5cm, t-5.5cm
price: ¥300,000-税込

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Henning Koppel/ヘニング・コッペル 1918-1981
デンマーク生まれ。父親は新聞社Politikenの編集長、母親は翻訳家。1935年、アーティストエキシビジョンで彫刻家としてのデビューを果たす。1936~37年の間、デンマーク王立アカデミーにて、彫刻家のEinar Utzon-Frank教授に師事する。1938年、パリのアカデミーランソンで学ぶ。ユダヤ人の血統を持つコッペルはナチスの迫害から逸れるため、スウェーデンに亡命。1943~44年に居住した亡命先のストックホルムで、スヴェンスクテンのジュエリーデザイナーとしての仕事振りが注目を集める。1945年の終戦後はデンマークに戻り、シルバースミスのジョージ・ジェンセンと契約を結ぶ。ジェンセンとのコラボレーションは生涯に亘り継続し、ポットなどのホーローウエアからカトラリー、そしてジュエリーに至る広い範囲で活躍する。コッペルの作品は、1951年、1954年、1957年と3回のミラノトリエンナーレで金メダルを獲得。1961年、Bing&Grøndahl製陶所とも契約し、コーヒーや紅茶のセット、食器、水差しなど磁器製品のデザインを手がける。後年にはデンマークのルイス・ポールセン社や、ガラスメーカーのホルメゴーとも契約を結び、プロダクトの開発を行う。コッペルは20世紀のスカンジナビアンモダンを築いた巨匠のひとりで、流暢なラインを軸とした有機的表現は機能主義を超えたとも云われている。ジョージ・ジェンセンに於けるコッペルの手がけた銀製品は、今日も生産され続け、世界中で展開されるショールームのウインドウを輝かせています。