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良質な家具を手がける工房として知られる、ポントピダンによるコーヒーテーブルです。1950年代後半頃に作られたものでしょう。ブラジリアンローズウッドと思しき良質な材が用いられており、整った木目文様が現れています。コンディションは良好です。
Ludvig Pontoppidan 1955
Brazilian rosewood
w-100, d-55, h-58cm
ご売約となりました。ありがとうございました。
Ludvig Pontoppidan /ポントピダン工房は、1961年、フィン・ユールによるカラフルな抽斗のチェスト「Handskeskab」を手がけた工房として知られています。特にテーブルや箱物を得意とするメーカーですが、木工芸としての精度が極めて高く、木材の持つ特性を十分に引き出しながら家具製作を行ったことで知られています。